本番組織の開発者コンソールは何ができるかやってみた

Salesforceでやってみた

はじめに

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。
他業種から転職し、右も左もわからない新人社員がSalesforceを使ってあれこれしてみる様子を書いていこうと思います。

今回はSalesforce本番組織の開発者コンソールは何ができるのかやってみたいと思います。

開発者コンソールとは

開発者コンソールとは、Salesforceが提供する一連のツールを備えた総合開発環境です。
Webベースの開発環境なのでインストールなどの事前準備が不要で、Salesforce組織のアプリケーションの作成やデバッグ、テストなど様々な事が行えます。

そんな開発者コンソールですが、基本的には開発環境であるSandbox上で使用していると思います。
ですが、本番組織でも開発者コンソールを開くことができます。
本番組織とSandboxでできる事の違いがあるのか、違いがあればどんなところかを実際にやってみたいと思います。

本番組織の開発者コンソール

開発者コンソールを開いてみた

本番組織とSandboxで開発者コンソールの開き方に違いはありません。

「⚙」アイコンをクリックすると表示されるポップアップ内にある「開発者コンソール」をクリックすると開発者コンソールは開きます。

ここで「開発者コンソール」が表示されない場合は必要な権限設定が行われていないからかもしれません。
必要権限としては、システム権限の内

  • APIの有効化
  • すべてのデータの参照

の二つです。
この2つが有効になっていないユーザで操作している場合、開発者コンソールの表示はされないので注意してください。

図1 本番組織「⚙」押下後
図1 本番組織「⚙」押下後
図2 Sandbox「⚙」押下後
図2 Sandbox「⚙」押下後

早速、本番組織で開発者コンソールを開いてみましたが、Sandboxで開いた時と違いはありませんでした。

Salesforceにログインした時、Sandboxだと画面上部にSandbox名が表示されますが、そういったものもありません。
違いがなさ過ぎて、同時に開くとどっちがどっちかわからなくなってしまいそうです。

開発者コンソールは別ブラウザで開くので、別組織のものは同時に開かない方がよさそうですね。

図3 本番組織の開発者コンソール
図4 Sandboxの開発者コンソール

Apexを編集してみた

開発者コンソールを無事に開けたので、次は本番組織内にあるApexのファイルを開いて編集してみようと思います。
この時、システム権限として

  • Apex開発

が有効になっているユーザで操作しています。

そもそもApexのファイルを開けるかですが、こちらは問題なく開けました。

編集もできるか試してみます。
赤枠部分をコメントアウトしてみました。

赤枠部分のコメントアウトをすることができました。

次に、編集した内容をSaveしてみますが…

このようなエラーが出てしまいました…

Deployment Failed
Can’t alter metadata in an active org

何度か「Save」を試してみたところ、最初は「Save」をクリックした後エラーが出ていましたが、「Save」をクリックする前から表示されるようになってしまいました。

本番組織ではApexの編集を保存することはできません。

Apexクラスを変更したい時、Salesforce上だけで完結させるためには、Sandbox環境で編集を行い、本番環境に向けて変更セットをアップロード&リリースするしかなさそうです。

ちょっとした変更も例外なく変更セットを使用しなければならない点は要注意です。

クエリエディタを使ってみた

Apexの保存はできませんでしたが、開発者コンソールを開けるということは何かできるはず…

ということで、次はクエリエディタでSOQLクエリの実行を試してみます。

取引先のIDとNameを検索してみましたが、問題なく実行することができました!
本番組織上のデータの検索を行うことはできそうです。

あとがき

今回は本番環境の開発者コンソールでApexの編集とクエリエディタの使用をやってみました。

開発者コンソールは基本的にSandboxで使用するものという位置づけのようなので、本番環境からの使用はあまり期待しないほうがよさそうです。

他の機能についても、今後やってみたで検証できればと思います。

では、またお会いしましょう!!

削除後のデータについての気づき

気づき

はじめに

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。
Salesforceでいろいろやってみた中での「ちょっとした気づき」を書いていこうと思います。

Salesforceの削除は、基本的に物理削除ではなく論理削除です。
このことについては多くの先輩方が詳しく説明して下さっているので私からの説明は割愛させていただきます。
論理削除ということで、レコード・カスタム項目・カスタムオブジェクトについて削除した後のデータについて気づいたことを書いていこうと思います。

また、普段Lightning Experienceを利用している場合の内容です。

レコードの削除後

削除後のレコードの行方は?

レコードの削除後、削除したレコードはどこにいくか知っていますか??
削除したレコードは一定期間「ごみ箱」にいます。

間違って削除した!!という時は「ごみ箱」を見てみましょう。

ごみ箱の場所は?

ごみ箱はアプリケーションランチャー内にあります。

左上にあるカラフルな9つの「・」をクリックすると表示されるポップアップの一番下にある「すべて表示」をクリックします。

図1 9つの「・」をクリック後に出現するポップアップ
図1 9つの「・」をクリック後に出現するポップアップ

アプリケーションランチャーが開くので、「すべての項目」を見てみましょう。
「ごみ箱」を見つけることができました。

図2 アプリケーションランチャー内にあるごみ箱
図2 アプリケーションランチャー内にあるごみ箱

削除したレコードはすべてこの「ごみ箱」の中に一定期間保管されています。
間違って削除したレコードはここから復元することができますし、完全に削除することもできます。

図3 ごみ箱の一覧
図3 ごみ箱の一覧

カスタム項目の削除後

削除後のカスタム項目の行方は?

カスタム項目の削除後、削除したカスタム項目はどこに行くか知っていますか??
削除したカスタム項目は一定期間「削除済みの項目」にいます。

間違って削除した!!という時は「削除済みの項目」を見てみましょう。

削除済みの項目の場所は?

削除済みの項目は各オブジェクトの「項目とリレーション」の右上にあります。

削除したカスタム項目は、カスタム項目を作成したオブジェクト詳細の「削除済みの項目」からでしか見ることができないことに注意してください。
レコードとは違い、削除後一か所に集約されているわけではありません。

図4 項目とリレーション右上にある「削除済みの項目」
図4 項目とリレーション右上にある「削除済みの項目」

間違って削除したカスタム項目はここから復元することができますし、完全に削除することもできます。

図5 削除済みの項目の一覧
図5 削除済みの項目の一覧

カスタムオブジェクトの削除後

削除後のカスタムオブジェクトの行方は?

カスタムオブジェクトの削除後、削除したカスタムオブジェクトはどこに行くか知っていますか??
削除したカスタムオブジェクトは一定期間「削除済みオブジェクトリスト」にいます。

間違って削除した!!という時は「削除済みオブジェクトリスト」を見てみましょう。

削除済みオブジェクトリストの場所は?

この「削除済みオブジェクトリスト」ですが、レコードやカスタム項目と違いLightning Experienceでは表示することができません。

ではどうすれば表示できるかというと…

Salesforce Classicだと表示できます!!!

長い道のり

まず、Salesforce Classicに切り替えましょう。

切り替えはプロファイルを参照すると表示される「オプション」内にある「Salesforce Classicに切り替え」をクリックするとできます。

図6 プロファイルからSalesforce Classicに切り替え
図6 プロファイルからSalesforce Classicに切り替え

Salesforce Classicに切り替えるとホーム画面が表示されます。

画面上部にある「設定」をクリックすると、

図7 Salesforce Classicホーム画面
図7 Salesforce Classicホーム画面

次のような設定画面に変わります。

この画面を下にスクロールしていくと左の赤枠部分に「ビルド」が出てくるので、その中の「作成」内に「オブジェクト」があるのでクリックします。

図8 Salesforce Classic設定画面
図8 Salesforce Classic設定画面
図9 「作成」内の「オブジェクト」
図9 「作成」内の「オブジェクト」

カスタムオブジェクトの一覧が表示され、最下部に「削除済みオブジェクト」というのが確認できます。
この「削除済みオブジェクト」ですが、削除したカスタムオブジェクトがない場合、表示されません。

図10 カスタムオブジェクトリスト
図10 カスタムオブジェクトリスト

こちらが探していた「削除済みオブジェクトリスト」です。
やっと見つかりました…!

削除したカスタムオブジェクトはすべてこの「削除済みオブジェクトリスト」の中に一定期間保管されています。
間違って削除したカスタムオブジェクトはここから復元することができますし、完全に削除することもできます。

図11 削除済みオブジェクトリスト
図11 削除済みオブジェクトリスト

おまけ

15日間以上削除されない…?

カスタム項目やカスタムオブジェクトを削除する前、注意事項がかかれたポップアップが出現すると思います。
以下はカスタム項目を削除する前に表示されるものです。

図12 カスタム項目削除時の注意事項
図12 カスタム項目削除時の注意事項

15日を過ぎると、自動的に項目とそのすべてのデータが完全に削除されます。

とありますが…
15日経過後も残っていました~

2021年12月1日に削除した項目が、2022年2月7日の時点で残っていることが確認できます。
約二か月経過していますね!

図13 削除後15日以降も残っていた削除済み項目
図13 削除後15日以降も残っていた削除済み項目

「15日を過ぎると」とありますが、「15日後」ではないのです。
もちろん、15日経過後はいつまでデータが残っているかはわかりませんので、あくまで「こんな事例もあったよ」という参考までに。

もし、15日以上経過後に削除したものを復元したい場合は念のため削除後の各データ保存場所を確認してみたほうがいいかもしれません。

また、15日以上経過していても完全削除されているとは限らない、という点は留意しておいたほうがいいと思います。

念のため復元できるか試したところ、復元できました!!

図14 削除済み項目復元
図14 削除済み項目復元

あとがき

今回きっかけとなったのは、削除したものの復元のためではなく、削除したものの完全削除のためでした。

データが残っている状態だと作業が進まず、完全削除を行おうにも「削除済みオブジェクトリスト」がみつからなかったのです。
私がSalesforceに携わった時には既にLightning Experienceが存在したので、Classicはあまりなじみがないのも原因ですぐに見つけることができませんでした。

プロファイルの設定を行っても一部権限が付与されている場合はSalesforce Classicに切り替えるスイッチャを非表示にできません。
今まで何故だろう?と思っていましたが、まだLightning Experienceで使用できない機能があるからなのだと身をもって体験でき、いい勉強になりました。

カスタムオブジェクトやカスタム項目の作成は近いうちに「やってみた」で書いていこうと思います。

それではまた会いましょう!!

SalesforceでSandboxを作ってみた(2)

Salesforceでやってみた

はじめに

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。
他業種から転職し、右も左もわからない新人社員がSalesforceを使ってあれこれしてみる様子を書いていこうと思います。

前回はSalesforceの開発環境であるSandboxを作成しました。今回も引き続きSandboxを作成していきます!!

SandboxのSandboxを作ってみた

SandboxのSandbox…?

はい。冒頭から混乱しそうなタイトルですみません。

SalesforceのSandboxは本番組織から作成するだけでなく開発環境であるSandboxを元にして作成することもできます。

Sandboxのコピーを作成できるということは、開発やカスタマイズを行ったSandboxを元にテストや検証専用のSandboxをそれぞれ作ることができる、ということです。
開発・テスト・検証などの環境を個別に用意できるので、それぞれ並行しての作業もできそうです。

これから作成する機会も多そうなので、今回は前回作成したSandboxを元にSandboxを作成したいと思います!!

設定の「Sandbox」が…見つからない?!

ログイン中の「TSandbox」の設定で 前回の設定から「Sandbox」へを行ったところ、設定の「Sandbox」が表示されませんでした。

Sandboxの作成は本番組織からしかできないようです。

Sandboxを作成する際は、現在ログイン中の環境がどこかを意識しないといけないですね。

図1 TSandboxの設定で「Sandbox」を検索
図1 TSandboxの設定で「Sandbox」を検索

気を取り直して再度Sandboxの作成に挑戦

本番組織にログインし直して、再度Sandboxの作成に挑戦です。
先ほどと同じように「設定」から「Sandbox」へ移動し「新規Sandbox」をクリックします。

「Sandboxの作成」画面で、作成元をクリックするとすべてのSandbox名が表示されるので、作成元にしたいSandbox名を選択します。
今回は先ほど作成した「TSandbox」を選択します。

図2 作成元にTSandboxを選択
図2 作成元にTSandboxを選択

作成元にSandboxを選択すると、「Sandboxライセンス」が1つだけに変わります。
今回はDeveloperで作成したSandboxを作成元に選択したため、Developerだけが選択できるように変わりました。

SandboxからSandboxを作成する場合は、元となるSandboxライセンスと同じライセンス種別でしか作成できないようです。
作成元のライセンスとSandboxライセンスの残数によっては作成できないことがあるかもしれません。
「新規Sandbox」をクリックする前に「選択可能なSandboxライセンス」の残数も確認した方がいいですね。

図3 選択可能なSandboxライセンスの確認
図3 選択可能なSandboxライセンスの確認

「次へ」をクリックしてからは本番組織からSandboxを作成した時と変わりはなく、同様の手順を踏むことでSandboxのSandboxも無事に作成することができました。

図4 作成元にTSandbox選択後
図4 作成元にTSandbox選択後

しかし、今回のSandbox作成では「待機中」から「完了」まで30分程度時間がかかりました。
作成元のデータ量やライセンスの種類は前回と同じはずですが、それ以外にも作成時間に影響するものがあるのかもしれません。

いずれにせよ、「作成」ボタンを押したあとは気長に待つのが一番です~

もしかしたら…ここでもできそう?

「T2Sandbox」が出来上がるまでの間に、気になっていた「ある」部分を確認してみました。
「TSandbox」の左端にある「コピー」の部分です。

この部分をクリックするとSandboxのコピーができそうだなぁと思っていましたが、どうなるのか気になっていたのでやってみました。

図5 気になる「あの」部分、TSandboxの「コピー」
図5 気になる「あの」部分、TSandboxの「コピー」

クリックすると、「Sandboxの作成」画面に変わりました。
「新規Sandbox」ボタンを押した後との違いは「作成元」の部分です。

作成元はすでに「TSandbox」が選ばれており、Sandboxライセンスも1つのみになっていました。
Sandbox情報を入れればあとはこれまでと同じやり方でSandboxを作ることができそうです。

図6 「コピー」クリック後のSandbox作成画面
図6 「コピー」クリック後のSandbox作成画面

作成元にするSandboxが決まっている場合は「コピー」から作成してもいいかもしれません。
どちらからでも作成できることができるので、好きな方法で作成すればよさそうです。

作成した2つのSandboxを見比べてみる

前回と今回で作成した2つのSandboxをよく見てみると、「T2Sandbox」の右端には「コピー元」の情報として「TSandbox」と書かれていることが確認できます。
「TSandbox」は空白でした。
このことから、何を元に作成したSandboxかわからない時はコピー元を見るとよさそうです。

・「コピー元」が空白 = 本番組織を元に作成されたSandbox
・「コピー元」がサンドボックス名 = 記載のSandbox名を元に作成されたSandbox

図7 作成した2つのSandbox
図7 作成した2つのSandbox

あとがき

前回に引き続いて今回もSandboxの作成でしたが、微妙な違いがあったりで新たな発見がありました。
次回はこれらのSandboxを使用していろいろやってみた様子をお伝えできたらと思いますが、もしかしたら全く違う内容になるかも…?(予定は未定)

では、またお会いしましょう!!

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SalesforceでSandboxを作ってみた(1)

SalesforceでSandboxを作ってみた(1)

Salesforceでやってみた

はじめに

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。
他業種から転職し、右も左もわからない新人社員がSalesforceを使ってあれこれしてみる様子を書いていこうと思います。

今回は、Salesforceの開発環境であるSandboxを作成してみようと思います!!

Sandboxを作ってみた

設定から「Sandbox」へ

本番組織にログインし、設定からクイック検索に「Sandbox」と入力し、「Sandbox」を選択します。

左の設定メニュー内にある「環境」の下に「Sandbox」があるので、検索して見つからない場合は「環境」の中を見てみるといいかもしれません。

「環境」を見ても見つからない場合は…こちらを見たら解決するかもしれません。

図1 設定のSandbox
図1 設定のSandbox

作成するSandbox情報の入力

表示される画面に「新規Sandbox」があるのでクリックします。
すると、「Sandboxの作成」画面に変わるので、これから作成するSandbox情報として名前や説明などを入力していきます。

今回作成するSandbox名前は「T_Sandbox」にしてみました。(「T」は「test」の頭文字です、安直ですね)
説明にはどんなSandboxであるかが自分以外の人が見てもわかるような内容を簡単に入れておきます。

Sandboxの名前や説明は作成後に変更できないので、スペルミス・説明の書き忘れがないようにしましょう。
(Sandboxの名前は後々、使用することになるので特に注意)

図2 Sandbox情報の入力
図2 Sandbox情報の入力

Sandboxライセンスの選択

名前と説明を入力後、下にスクロールしていくとSandboxライセンスの選択があります。
作成できないSandboxライセンスには「次へ」が表示されないようです。

今回はDeveloperで作成したいので、一番左にある「次へ」をクリックします。

図3 Sandboxライセンスの選択
図3 Sandboxライセンスの選択

まさかのエラー?!

ここで早速エラーが出ました(泣)
Sandboxの名前は「英数字のみ」しか使用できないようです。
「_(アンダーバー)」が使用できない点は注意が必要ですね。API参照名などでは 「_(アンダーバー)」 が使用できるので、Sandbox名でも使用できるものだと思ってしまいました。

気を取り直して、名前を「TSandbox」に変更し「次へ」をクリックし直すと無事次の画面に遷移することができました!

図4 名前欄エラー表示
図4 名前欄エラー表示

Sandboxオプション

画面遷移先はSandboxオプションでした。
今回はSandboxオプションは空白のままで「作成」をクリックします。

Sandboxを有効化後にApexクラスを実行したい場合はApexクラス名を入力しておくといいみたいです。

図5 Sandboxオブション
図5 Sandboxオブション

作成完了!!

これでSandboxの作成は終了です。初めての作成でしたが、思っていたより簡単にできました!!
「作成」をクリックした後は設定の「Sandbox」に戻ってきましたが、一番下に先ほど作成した「TSandbox」を確認することができました。

作成直後は状況が「待機中」ですが…

図6 Sandbox作成:待機中
図6 Sandbox作成:待機中

少し時間をおいて再度、設定の「Sandbox」見てみると状況が「処理中」に変わっており…

図7 Sandbox作成:処理中
図7 Sandbox作成:処理中

最終的に、状況が「完了」になりました。
完了になると左に「ログイン」が表示されるようになったので、ここから新しく作成したSandboxにログインすることができます。
無事に作成できてよかった~

今回のSandbox作成では、「待機中」から「完了」に至るまで10分ほどでした。
しかし、作成時間は作成元のデータ量や作成するSandboxライセンスの種類により数分から数日まで変動するようです。
「処理中」からなかなか進まない時は別作業を行いつつ気長に待ってみましょう。

今回は画面で「完了」までを確認しましたが、通知メールも送られてきますので画面とにらめっこしなくても大丈夫ですよ!

 図8 Sandbox作成:完了
図8 Sandbox作成:完了

作成したSandboxにログインしてみた

ログインしてみた

早速、先ほどの画面に表示されている「ログイン」をクリックして、作成したばかりの「TSandbox」にログインしてみようと思います。

ログイン画面のユーザ名は「本番組織のユーザ名」+「.[サンドボックス名]」になっています。
大文字小文字は区別されないようで、今回は「 [本番組織のユーザ名] .tsandbox」になっていました。

図9 TSandboxログイン画面
図9 TSandboxログイン画面

認証を済ませると、ついに先ほど作成したSandboxへログインできました!!
画面上部に本番組織にはなかった「Sandbox: TSandbox」という表示が確認できます。

本番環境もSandboxも基本的に表示内容は同じなので、画面上部の表示があるかないか、あるとしたら名称は何か、で現在ログイン中の環境を判断することになると思います。
Salesforceで本番環境や複数のSandboxをいったりきたりするとたまに自分が今どの環境にいるかわからなくなるので、そんな時は落ち着いて画面上部を確認してみましょう。

図10 Tsandboxログイン後
図10 Tsandboxログイン後

あとがき

今回はSandboxを作成してみましたが、Sandboxの名前に記号が使えないなど気づきや学びがありました。
些細なことですが、こつこつ知識を積み重ねていきたいと思います。

また、無事に作成したSandboxにログインできたので、ちゃんと作成されていた確認もとれて一安心しました。

次回はSalesforceでSandboxを作ってみた(2)でお会いしましょう!!!

来年のカレンダー

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。

早いもので、12月も中盤をすぎましたね。
市内でも気温がぐっと下がってきた今日このごろです。

さて今日は、当社の来年のカレンダーを紹介します!

2022年のカレンダーは、卓上型です!
しかも、2ヶ月分表示タイプです。
カラフルでコンパクト、2ヶ月分のスケジュールを見ることができ、
それぞれめくることができますので、大変便利だと思います。

今までの3ヶ月連続カレンダーも、実はかなりご好評いただいていたのですが、
こちらもお配りすると、大変喜んで頂いています。
ちょっと珍しいかもしれませんね。

ぜひ、お手に取っていただきたいと思います!

ユニークな福利厚生

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。
今回は、当社のユニークな福利厚生を紹介をします!


仕事柄どうしてもPC作業が長く続く社員のみなさんへ、腰やおしりの痛みがおこらないよう、低反発クッションをプレゼントしています!

低反発クッションは、これらの症状が出る人に大きな効果が見込めるようです。
なぜなら、かかる圧力を分散させ、血行不良を防いでくれるから、また体にフィットして疲れが軽減されるからとの理由だそうです。

どこかが痛くなると集中力もなくなってしまいますし、何より、痛みをやわらげようと姿勢を崩して、余計に姿勢が悪くなり、さらに肩こりや腰痛の真の原因になってしまいます。

そして、イスの状態(イスのクッションの状態)が悪化していると、こちらも痛みを引き起こす原因になるようですので、注意が必要です。クッションが薄かったり、硬かったりすると、座っている姿勢が安定しないため、少し動いただけで体勢が崩れやすく、骨盤を立てた状態を保てない、また体圧をうまく分散できないので、痛みを引き起こすという悪影響が出てくるのです。

では、早速低反発クッションを使用している社員の感想を聞いてみましょう!


社員Oさん
「イスのクッションが元々良くなかったので、長時間座っていると、おしりが痛くなり、何度も座り方を変えたり、姿勢を変えたりしていましがた、それがなくなりました。なければそれが普通だと思っていましたが、低反発クッションを使用すると違いがわかります!」

社員Sさん 
「低反発クッションの厚みに応じてイスの高さを調整してみましたが、まだ効果の実感はないですね・・。」


・・・はい。なるほど。
感じ方は人それぞれのようですが、長時間座りっぱなしの状態が長く続くと、今後大きな差が出てくるのかもしれません。

ということで、本日も集中して良い仕事ができるよう、社員一同頑張っています!

創立20周年記念 その4

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。

先日頂戴したお花がお終りになりましたところ、創立20周年記念のお祝いとして、新たに素敵なお花を頂戴しましたので、こちらでも紹介させていただきます!

ピンクと薄い紫色が中心の上品でシックなフラワーアレンジメントです!
優しい色合いの中にも、レッドのカラーが凛とした表情を見せ、同じくレッドのヒペリカムが下から華やかさを演出しています。

中でも、印象深いのは、薄い紫のバラです!
紫系のバラの花言葉は、「誇り」、「尊敬」、「気品」など。

誇りをもって日々の業務に取り組み、お客様、また、関係者の皆様からも尊敬される存在でありたい、と感じました。社員一同、気持ち新たに頑張ります。
皆様、引き続きご愛顧を、どうぞよろしくお願い申し上げます!

PMS教育を実施しました

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。

先日、PMS(プライバシーマーク)教育を実施しましたので、その様子をレポートします。

弊社は昨年プライバシーマークを取得し、日々、PMSの「PDCAサイクル」を回しながら、
個人情報の保護に努めております!

今回の教育のメインテーマは、『個人情報の取扱いに関する事故を起こさないために
【メール誤送信を防ごう】』、『個人情報管理の重要性』についてです。


個人情報の取扱いに関する事故の中で、発生件数別の傾向をみると、『メールの誤送信』の割合が最も多く、2019年度の調査では、約23%をしめています。メールを使わない日はないですよね、常に気を付けておかないといけないところです。

神妙な面持ちで、従業員一同、黙々と受けていました。そして、トータル1時間の教育の最後は『確認テスト』です。今回の教育内容に関して、また弊社の「個人情報保護方針」について、
そして、PMSに関する社内規定などからの問題です。

・・・10点中8点が合格ライン。今年も全員合格です!

さて、来年は更新審査があります。
個人情報に関することはもちろん、日々の仕事を丁寧に、確実に履行し、お客様に信頼して頂ける企業であり続けるよう、これからも努めてまいります!

創立20周年記念 その3

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。
秋晴れが続き、10月なのに暖かいというか、暑いくらいでしたね。

さて、ありがたいことに創立20周年記念のお祝いを、またまた頂戴しました!
とてもゴージャスなフラワーアレンジメントで、玄関が一気に華やかになりました。
送り主様から添えられていたメッセージにも大変感動し社員一同、気持ちを新たにするきっかけとなりましたので、ぜひ、こちらも合わせてアップしたいと思います!

当社のコーポレートカラーの赤が美しいダリアと、ピンクのバラ、トルコキキョウに黄緑色の紫陽花、他にも小花やグリーンがぎっしりです!!
赤いダリアの花言葉は、「華麗」、「栄華」だそうです。赤い色を見ると、なんだか元気が湧いてきますよね。

玄関が花の香りでいっぱいです!
これからも、頂いたメッセージにありますように、「お客様に必要とされる存在でありたい」と、決意を新たにさせていただきました。皆様、本当にありがとうござました。

☆☆こちらが添えられていたメッセージです!↓↓↓☆☆

創立20周年記念 その2

こんにちは!株式会社オプトプランニングです。

先日、弊社が創業20周年を迎えたことはブログに書かせていただきました。
その時に頂きました、お祝いの観葉植物のゴムの木に、新しい葉がついていて、とてもうれしい日々です。

そして、この度は、別のお取引先様より、素敵な蘭の花を頂きましたので、またまた、こちらでも紹介します!

花びらの白と、中央の“リップ”と呼ばれる部分が濃い紅(ピンク)の、とても美しい胡蝶蘭です。胡蝶蘭の花言葉は、「幸福が飛んでくる」、「幸せを運んでくる」、「純粋な愛」だそうです!これから、たくさん幸せなことがあると嬉しいです。

また、この「赤リップ」といわれる品種は、中央の紅と花びらの白が「紅白」を連想させ、胡蝶蘭の中でも縁起が良いとされているそうですよ!

美しい花を毎日眺め、社員一同元気を頂いています。
これからも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。